「手づくりの心を未来へ」
「思いやりのある優しい手工芸協会をめざして」
今忘れかけている手づくりのあたたかさ、心のふれあいを復活させることを目的とし各種の事業を展開、会員相互の技術の研鑽と親睦を図るとともにボランティア活動を行い、広く手工芸の普及、発展をめざす。
昭和29年9月設立の「芦屋手工芸協会」から
昭和42年、新たに「兵庫県婦人手工芸協会」を設立
会員は正会員と準会員から成る
会員は手工芸作家として指導的立場にあり、会の趣旨・目的に賛同し、理事会において承認を得た者
全国手工芸美展の入賞者は準会員に推薦される資格を得る
創作紙工芸・ガラス工芸・箔工芸・ダネラ工芸・和紙のちぎり絵・押し花アート・
アクリルアート・シャドーボックス・ステンシル工芸・ステンドグラス・押絵・刺繍・粘土工芸・デコパージュ・クレイ・糸かけアート・コスチューム・キルンアート・染織 他
兵庫県婦人手工芸協会理事長
正井 公華
名誉顧問・顧問・理事長・会長・副会長・常任理事・監査